ここで一つ書かせていただきたいのは、
金井姓が必ず韓国人の通名だということではありません。
由緒ある日本人の血筋である方の方が多いことも理解しております。
そうでなければ、そもそも名前を聞いた時点で関係を築くこともないでしょう。
このブログは、早川の実体験を元に書いておりますが、
固有名詞は多少事実と異なる記載をさせていただいております。
なので、今回は通名に多いイメージのお名前として金井姓を使用いたしました。
全国の日本人の金井さんにはご迷惑をおかけいたしております。
前回からの続き…。
好きという感情の強さは、
生理的嫌悪をも勝ると。
まさか婚活でそんなことを学ぶとは思いもしませんでした。
関係ないけど今回のサブタイトル、
めっちゃ頭よさそうな文書きそうじゃね?
ただ、この好きも、
「純粋な好き」というのは、
韓国人?在日?
そんなのどうでもいいわ!
金井さんが好きなんだもの、
国籍、血筋なんて、関係ないわ!
ってやつだと思うのですが。
この時の早川の「好き」は、
頭がいい人だし、
たまたま韓国語が話せるってだけかも?
確定してるわけじゃないからなぁ~…。
どうしたもんか…。
と言った感じでした。
韓国人でも愛せる!
というより、
あくまでも金井自身が「日本人」と言っていた事実から、
そんな大きな嘘つく人には思えず金井の言葉を信じている。
という感じ。
では、どうしたら真実が分かるか。
ここで一つ…。
合鍵をくれない、という事から、
女性関係の物的証拠を見つけるつもりでやっていたガサ入れですが。
クローゼットの奥…そこに置いてあるの不自然じゃない?という場所に、
高校の卒業アルバムがあったのです。
これについて少し「?」と思うことがあったので、
これきっかけになにか暴けないか…と思いました。
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