容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

【アラフォーの医者】IBJで出会った人…その5



お見合いトークを進めていく中で、
・結婚したらそちらに移り住む意向であること
・激務、当直勤務に理解があること
・一通りの家事能力はあること
をきちんとアピールしました。



医者は「私は家を守ってくれる方と結婚したいので、ありがたいです。」と言ってくれました。



これは好感触。
マジで早川、医者のお嫁さんになっちゃうかもぉ〜!!






と思ったのもつかの間、
注文したランチがやってきてから
事態は急変します。



食べ物を箸でつまんでいる間、視線を医者に向けられないので断言はできないのですが、
早川が箸を動かしている間、医者は全く箸が動いていないような…?
この様子を言葉にすると難しいのですが、
早川が食べている姿を凝視している気がします。



気のせいかな?と、居心地の悪さを感じながら、完食。



医者はおかずのとんかつは全て食べていましたが、ご飯を半分以上残していました。
早川「…多かったですか?」



医者「いえ、腹八分目が一番健康的なので。」






…敢えてご飯残す選択をするなら、
「ご飯、半分くらいに盛ってもらえますか?」
とか言えよ!!
断られるかもしれないけど、言ってみるだけ言えよ!!






さらに
医者「早川さん、すごく食べますね(笑)」







いやいやいや、
これ、一人前っつーことで定食になってっからー!!





それよりも先ほど、

医者「細いですね…ちゃんと食べてますか?」

早川「人並みには食べますよ。」

医者「ちゃんと食べないと体弱りますよ。」



という会話したのですが。



ちゃんと「一人前」食べきって、
「すごくよく食べますねぇ(笑)」
…って、お前は早川をどうしたいの?


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