容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

東京夢企画のパーティー…その20



ここにきてようやく中間印象の発表。
そう、東京夢企画のパーティー4時間程の長丁場でした。
長かったです。
これが良いか、悪いかは別として、いいと思える出会いがないことが約束された4時間はただただ、苦痛。
この一言に尽きます。






スタッフがそれぞれの中間印象が書かれた紙を配ります。
内容はスタンダードなもので
・自分を指名している異性
・その異性は自分を第1志望にしているのか
・自分が選んだ異性とのマッチングの確率
が書かれていました。



紙を受け取り、いつも通りほぼ全員から第1志望にされているのを見て、
早川、同世代…というか、年下にもモテるんだなぁ。
と思ったのでした。




この頃、結婚相談所では第一、二条件の「年収600万円以上」「35歳以下」の男性とお見合いをこなす日々を送っていたので、一回り前後年上の男性としか関わっていなかったので新鮮でした。



隣に座っていた回転寿司で同じグループになったA美が早川の紙を覗き込んで、
「え、やばい(笑)すごいマークされてる(笑)」
と言いました。
マークされてるってウケる。
若い子は面白いな。




司会がマイクを持って会場中央にやってきたので、中間印象を参考にフリートークタイム第二部が始まるのだと思ったのですが、これがまた予想外の進行でした。



東京夢企画の中間印象カードには、
・第一希望の人
・知的な人
・面白い人
という3つの項目があったのを覚えているでしょうか。
それがある意味をこの後理解することとなります。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

婚活ランキングへ