容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

底辺早川とお医者さんのお見合い



IBJで活動している時、2回医師とお見合いをしました。
いずれも勤務医。






1人目
年齢…38歳
年収…1700万円
近畿地方在住
身長低い、顔面年相応で普通。



2人目
年齢…32歳
年収…1000万円
四国地方在住
容姿、やや良い。









早急に結果のみお伝えしますと、
気持ち悪かった。




現場からは以上です。









底辺の早川が思うに、お医者さんの奥様というのは…

「医師の奥様」ということに納得の生まれ育ちであって、
「医師の奥様」ということに納得の学歴を持っていて、
「医師の奥様」ということに納得の職業をしていて、
語学が堪能であったり、
趣味がクラシック音楽の鑑賞であったりする…

そんな女性だと思うのです。






そりゃ〜若くて綺麗っつーだけの早川を選ぶような医師はなんらかの問題アリだよねー。



当然ながら…医師の奥様って響きの良さにお見合い申し込み来た時、即オッケーしましたよ。
「まぁ…いい縁になったらいいなぁ…」位の軽い気持ちで受けたお見合いも数多ありましたが、
本気で医師の奥様という立ち位置を勝ち取りに行くつもりで全力で挑みました。






しかし…1時間のお見合いでも多々ある
「む…無理ぃ…!!!」
という感情が、医師の奥様という地位への扉を固く閉ざしました。






2人のお見合いの様子はまた別に書きたいと思います。


ひとまず、お伝えしたいのは、
分不相応と感じる申し込みは、やっぱりそれなりの理由の難がある。
ということです。


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