婚活で出会って「いいな、ぜひ次にも繋げたいな」と思える相手に、専業主婦希望であることを伝えるとき。
底辺育ちで、実家暮らしで、ぬくぬくと育ってきた早川が「専業主婦希望です。」と言うのはなんだか負い目があって言い切れませんでした。
なので、会話の中で家族の話、子どもの頃の話が出た時に、
「私の家は、常に母がいて家庭を守ってくれていました。
それが当たり前の毎日だと思っていましたけど、多感な時期に母が身近にいるって環境は本当によかったなって今になったら思います。」
「なので私も母と同じ様に結婚後はお家にいて家庭を守っていきたい考えです。」
と言っていました。
しかし、今回は
「カツカツ貧乏暮らしは嫌!!
でも専業主婦希望だから養ってもらった上で豊かな生活ができる経済力がある人と結婚したいっすわっ!!」
という旨を伝えました。
無論、嫌われて結構。
むしろ上等、と思ったので。
さて、金アピ男の答えは…?
金アピ男「専業主婦希望なんですか…。
僕は共働き希望です。」
えっ…
なにこれ??
金持ってるアピールを充分にできたから、この美女はもう惚れているだろう、
だから俺の希望を言っても付いてくるだろう!
もしくは
この美女はなんだかさっきから男を立てるようなことを全くしてくれないし、全然俺に興味がないようだ、
こっちも相反することをいって縁がなかったという事にしよう…。
考え得る金アピ男の思惑は上記の2択です。
えぇ、低偏差値の早川にゃもうどうしていいのか分からないですよ。
早川「共働き希望…なんですね…。
2つも不動産をお持ちでも。」
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