このブログをスタートさせた時、自己紹介に結婚相手に望む条件を書きました。
私が結婚相手に求めるものは
年収600万以上
専業主婦でいい
35歳以下
初婚
ssst25.hatenablog.com
うんうん、そうそう、その条件は譲れないよねー。
え、同居?
んなもんするわけねーだろ。
ごめんなさい、自己紹介に書いた条件以外にも譲れない点あります。
でも敷地内別居は許容範囲ですし、トイレが7個以上あるような豪邸に住んでいるなら同居でも構わないです。
さて、今回出会った茨城男は結婚後新たに居を構える意向なのでしょうか。
はたまた…?
早川「家に誰かがいるっていいですよね、
私も実家で必ず母がいる環境だったので、今になって考えたらそれってすごくよかったなぁって思います。」
同居している男性に対して咄嗟に出たこの言葉、
専業主婦として家を守っていたいとナチュラルにちゃっかりアピールできる素晴らしいセリフなので、専業主婦希望で婚活している女性には次の言葉もセットで、是非使っていただきたい。
早川「なので私も母がしてくれたように家を守っていたいです。」
さて茨城男は?
茨城男「そうですね、今考えてみると僕もそう思います。子どもができたら尚更ですよね。」
これは子どもが出来るまでは共働き希望ということなのでしょうか?
とりあえずは早川は専業希望というのが伝わればそれでいいとしましょう。
オーネット支社内で話した内容で覚えているのは以上です。
しばらくするとオーネットのスタッフがやってきて「それではいい頃合いだと思うので、そろそろ…。」と、外出を持ちかけます。
お見合いでよく見る「それでは、後は若いお二人で…ぐふふ」みたいな感じです。
こうして茨城男とオーネットを後にしました。
茨城男「この後、どうしましょうか?」
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