容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

お見合いの席でのプレゼント問題



お見合いをするとプレゼントをいただくことが多々ありました。


若い美女である早川が嬉しかったのはお菓子です。
庶民だからスイーツって書くのが照れるのでお菓子と書かせておくれ。


デパートで売ってる自分では絶対に買わないお菓子。
包み紙に包まれて、綺麗に詰め合わされたお菓子。












なによりも食べちゃえばなかったことになるのが一番いいね。












ブランド物の小物もいただいたことがありますが、別れた後手元にあるのが嫌
姉に回したら












メルカリで売ってた。












いいお小遣い程度の値段で売れてた。












なんてこともありました。






IBJのお見合いを一言で説明すると、
お付き合いしたいと思った相手に約1時間の間でどれだけいい印象を与えられるかの勝負です。


なのでお見合い中アピールをしまくり、
最後のダメ押しにプレゼントを渡すのです。








ここで問題なのが「なし判定」の人からプレゼントを差し出された場合




なしな人だけど、目の前でプレゼントもらうの拒絶できない…
もらう物もらって断るのも気の毒…




…と、なしな人に無駄に時間を費やすこととなるのが目に見えてます。












さて、ではどうやって断るべきなのでしょう。


夏は大胆に彼にアピール☆
早川ディズニープリンセスVer.



早川は運が良かったというのか、
「絶対に交際はない!!」
って人からはプレゼントもらったことがなくて。




おそらく、お見合い中に早川がなんか違う…
と思っていることを察せられているのでしょう。




ちゃんとしながらも
夫婦にはなりたくない
というダイレクトなメッセージを爽やかな初夏の風に乗せてアピールする難しさ。


こうなってる人を断るのは軽く恐怖すら覚える


なので散々文字通り美味しい思いをしてきた早川が言うのもなんですが、
なしな人はなしだし、ありな人はありなので、プレゼント一つで未来が変わる訳でもないので必要ないと思います、と伝えておきます。




ただ、美しい女性が「ありがとうございます、嬉しいです。」と笑顔で言ってくれるのは菓子折り以上の価値があるのも確かなので、好きなようにしたらいいと思います。


ランキングに参加しています!
応援していただけるととても嬉しいです!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

婚活ランキングへ