容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

男性年収1000万円の婚活パーティー




お前ら絶対年収1000万円ないだろーーーー



早川の絶叫がこだまする週末の都内。
(実際はパーティ会場のトイレの個室でのつぶやき)


年収1000万円のパーティに参加するということは男性陣の最大のアピールポイントは年収であり、また女性陣は年収を最重要視しているということです。


お見合いで年収1000万円を超えている方と複数人お会いしましたが、みなさんきちんとしてました。
質の良い生地で誂えたスーツを着ている、ただそれだけですが…。



なのに…だのに…ただそれだけがなぜ出来ないのか。








身なりをきちんとしないで年収1000万円あるアピールしてる人って何を考えて生きてるのでしょう。

左以外がなに考えて生きてるか分からない人々。右はねこぢる漫画モデル。


身なりに気を使わないで高収入を得られるお仕事がこの世の中にどれほどあるのだろう。
ハイパークリエイター(言いたいだけ)とかYouTuber(言いたいだけ)とか?
早川の浅く薄っぺらな人生経験では想像も出来ない世界があるにはあるのだろうけど、「婚活パーティー」という空間で異性を求めるならせめてそれなりの格好をしましょうよ。



話は少し逸れますが、世の中にはその価値が分からない人には理解しにくい価格設定のモノがたくさんあります。

マック50円時代を知っているのでハンバーガーはファストフードだと認識してる早川には理解できないモノ


だから前回記事の彼らのお洋服が痛んだジーンズであれべらぼうにいいものなのかもという可能性も捨てきれません。




しかしそれを婚活パーティーに履いてくるセンスの持ち主というだけで、プロフィールに書かれた「職業:会社経営」も事実であろうがなんだろうが、嘘に見えますし、そう思われるだろうなと、そこまで考えられない人という判断で一目で「なし」判定します。
そして記事冒頭のトイレの花子…いや早川と繋がるのでありました。




女性陣には年収の証明が必要なパーティもあるようなので、年収1000万円の人とパーティで出会いたい人はそっちをおすすめします。
でも早川の言ってることの真偽を確かめたい婚活研究者には是非とも適当なところに行ってみてほしいぞ☆


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